蘇ってナニ?|古代のチーズ「そ」が令和に復活した理由は!?レシピも

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今なぜか、蘇(そ)を作っている人が多いらしい??

蘇というのは、7世紀の飛鳥時代の頃から作られていたという乳製品。

牛乳をひたすら煮詰めて作ります。

牛乳しか入っていないので、素朴な甘みでチーズのような食感だとか。

上流階級の人が食べたり、儀式の時の供物としても使われていたとか。

なぜ急に「蘇」なのか調べてみました。

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牛乳がたくさん余る?

2020年に入って流行しだした新型肺炎。

この感染を防ぐため、3月から全国の小中学校を休校にする措置がとられたのです。

学校が休みとなると、給食も停止。

給食とセットで出されている牛乳が、全国で大量に余ってしまうんですね・・


必要がなくなったから、生産中止、もう出さなくていい・・というワケにはいかないのが牛乳。


そこで、なんとか牛乳を消費しよう・・

という思いから、突如「蘇」が注目されたみたい。

確かに、シチューやグラタンにしても牛乳って500ミリリットルくらいしか使いませんもんね。

蘇の場合は、1リットルの牛乳からできるのは100グラム弱。

たくさんの蘇を作るには、かなりの量の牛乳を消費することになります。

(ただ、煮詰めるので時間も膨大です)

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蘇の作り方

蘇の作り方は簡単。

鍋に牛乳を入れて、ひたすら焦がさないように混ぜるのみ。

だいたい10分の1くらいの分量まで煮詰めたら、型に流し込みます。

冷まして切り分ければ完成。

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まとめ

できあがった蘇は、ほんのり甘くてちょっぴり塩味もするそうです。

1リットルくらいなら、2時間くらいで完成。

固まるまで煮詰めるのはやっぱり大変・・という場合はミルクジャムにするという手もあります。

せっかくの牛乳が廃棄になったらもったいないので、牛乳消費につくってみようかな。

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