ホットクック欲しいけど高いという人におススメ「象印 煮込み自慢」も案外いけるよ

象印 煮込み自慢家電・雑貨
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象印の電気圧力鍋「煮込み自慢 EL-MB30AM-VD」を買いました。

(写真左)

(電気圧力鍋は2つ持っています)

 

でもね、「電気圧力鍋」を買ったつもりだったのですが、どうもこれは違う?

というのも象印の「煮込み自慢」

  • 圧力は意外と弱い
  • 圧力で「かきまぜ」できる機能あり
  • 自動調理が便利

圧力鍋というより「自動調理鍋」みたい。

つまりシャープの「ホットクック」的な使い方の方が向いているのかも?

その理由についてお伝えします。

ここが似てる|象印 煮込み自慢とホットクック

「ホットクック」というのはシャープ製の「電気無水鍋」です。

材料を入れてスイッチオンするだけで、料理が作れるというすぐれもの。

「煮込み自慢」と「ホットクック」の似ている点を挙げました。

煮込み自慢は圧力が弱い

煮込み自慢の圧力は1.2気圧。

家にあるシロカの圧力と比べると低いんですね。(シロカは1.7気圧)

 

例えば「イワシ」を骨まで柔らかく煮る場合

・シロカの圧力鍋は40分(加圧時間と減圧時間がかかるので実質70分くらい)

・煮込み自慢は120分

とだいぶ時間に差があるのです。

 

ちなみに、シャープのホットクックも煮込みの際に軽く圧力がかかるそう。

温度設定が細かくできる

両方とも、低温から高温までの温度調整ができるので「低温調理」にも対応。

対流で液体を攪拌→かきまぜ機能

ホットクックの特徴に「かきまぜ機能」があります。

蓋の裏側についている「かき混ぜユニット」が、具材を煮込む際にかきまぜてくれるのです。

カレーなどの煮込み料理も、蓋をあけることなく完成するのは凄いですね。

 

一方、「煮込み自慢」には「可変調理」という機能があります。

これは違った圧力を、交互にかけることで煮汁が対流、具材に煮汁がまんべんなくしみるしくみ

物理的にかきまぜる「ホットクック」に比べるとちょっと弱いのですが・・

普通の煮ものなら、混ぜることなく美味しく仕上がります。

 

かき混ぜユニットを洗うのがめんどくさい人にはいいかも。

予約調理ができる

煮込み自慢の旧モデル( EL-MA30-TA)にはなかった機能。

予約調理って、ただタイマーがついてて時間通りにできればいいわけじゃないのですね。

具材が傷まないように、加熱して保温、再加熱・・とデリケートな温度管理をしているのです。

実際やってみたら、タイマーをセットした直後からカタカタいっていました。

音やニオイもするので、完全に留守の時に予約調理するとニオイがこもるかもしれません。

14時にセットして、19時に出来上がりの音楽が鳴りました。

いつもより時間をかけたせいか、よりホロホロに(切ったら崩れた)仕上がった煮豚。

 

煮込み自慢で予約できる調理メニューは、白米と玄米以外で48ありました。(付属のレシピブック)

参考>>象印 自動圧力IHなべ

 

ちなみに、ホットクックの予約メニューをネットで調べたところ、こちらも48ありました。

おそらく内容は違うので・・

どんな料理レシピが「自動調理」に対応しているのかをチェックしてから買うといいですね。

>>シャープヘルシオホットクック

煮込み自慢とホットクック|違うところ

もともとは違う目的の電気鍋なので、当然違いもあります。

熱源が違う=音の違い

  • ホットクックの熱源はヒーター(800W)
  • 煮込み自慢の熱源はIH(1500W)

 

IHの炊飯器を使っている方はわかると思うのですが、「煮込み自慢」は音が結構うるさいのです。

カチカチ・・プシュープシュー・・ウィーーーン・・・カチカチ

煮込み自慢を作動させると、こんな音が出ます。

一方ホットクックは静か(らしい)。

ちなみに、同じく熱源がヒーターの「シロカ製 電気圧力鍋」は、ほとんど何の音もしません。

かき混ぜられる料理に限界がある

煮込み自慢は圧力で対流するだけなので、ドロッとしたカレールーなどのかきまぜはできません。

蓋を開けてルーを入れ、かきまぜるという工程が発生します。

サイズが違う

煮込み自慢は容量1.5リットルのワンサイズ。

汁物だと2人~3人分くらいの調理容量なのです。

煮豚など、単品のおかずなら4人分くらい。

 

ホットクックは、

  • 1.6リットル
  • 2.4リットル

とサイズ展開があるので、大きさを求めるならホットクック(大)ですね。

値段が違う

ホットクックはサイズにもよるけど、5万円前後で販売されています。

煮込み自慢は3万円前後。

「煮込み自慢」ってコスパいいのです。

大きさ・他

ホットクックは横に広がるデザインで、色もインパクトのある真っ赤。(ホワイトもあります)

Wi-Fiに対応している機種は、遠隔操作ができるみたい。

 

煮込み自慢は横幅30センチほどで、炊飯器の奥行きがすこし長くなったかんじ。

地味な茶色でコンパクトにまとまっています。特におしゃれでは・・ないです。

まとめ

どちらも同じように自動調理ができる電気鍋です。

 

  • 大きいサイズがいい
  • カレーも全自動で作りたい
  • とにかく手をかけたくない

そんな人はホットクック。

 

  • それほど大容量でなくてもいい
  • 多少音が出ても気にしない
  • ホットクックより安い自動調理鍋がいい

 

という方には「煮込み自慢」はすごくいいと思います。

味噌やヨーグルト、パンも作れるので(全自動ではありません)、調理器具は増やしたくないけど、色々作ってみたい人には特におすすめ。

料理に手をかけたくない人よりは「料理は好きだけど台所に立つ時間を短縮したい」という人向きだと思いました。

圧力鍋のわりに圧力は弱いので、「圧力」を求める人には逆に向かない気もします。

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