ポンドバターって何?普通のバターとの違いや使い方

TOPIC

バターの品薄状態ってもう長らく続いてますよね。

最近まで、スーパーでは全く手に入らない状態でした。

主に品切れになっているのは200グラムサイズの小型バター、「家庭用バター」として販売されているものです。

この「家庭用バター」に対して450グラムの「ポンドバター」という業務用バターもネット通販などでみかけます。

パン焼きにバターを使いたいので、この「ポンドバター」買ってみることにしました。

冷凍の状態で届きました。

家庭用バターの2倍強の大きさだけど、使い方も味も同じなの?

どう違うのか調べてみました。

スポンサーリンク

ポンドバターとは

ポンドバターというのは、外国産のバターを成型しなおしたもの。

国が輸入するバターは「バラバター」とよばれる品質保持期限の長い業務用の冷凍バター。

賞味期限は2~3年あります。

この「バラバター」を「1ポンド=450グラム」に加工したものが「ポンドバター」と呼ばれます。

溶かさずに練り直して加工されており、賞味期限は冷蔵で180日(家庭用バターと同じ)になっています。

今回は「よつ葉バター」(メーカー名)で購入したのですが、「ポンドバター」は「ドイツ」のバターということで、本来の「よつ葉バター」とは味は違ってきます。

スポンサーリンク

ポンドバター使い方の注意点

ポンドバターの乳脂肪分は82.0%以上、水分は17.0%以下。

成分的には家庭用の(国産の)バターと同じなので、同じように使うことができます。

ただし製法上、組織の柔らかいバターなので、溶けやすいという特徴があります。

クロワッサンやパイなど、生地にバターを練り込む物を作るときにダレやすく・生地が柔らかくなりすぎてしまうということも。

冷やしながら作るなど、ちょっと注意が必要ですね。

ホームベーカリーでパンを焼くときには、問題なく使えました。

冷凍で到着したので、冷蔵にして解凍。

約5ミリ厚(20グラム)に小分けして冷蔵庫に入れてあります。

ポンドバターは柔らかくなりやすいので、小分けの際には室温に注意して急いで切りました。

家庭用バターだと、室温にしてもなかなか柔らかくならないけど、ポンドバターはホントにどんどん柔らかくなります。

クッキー生地を作るときなどは便利ですよ。

スポンサーリンク

ポンドバター値段は?どこで売ってるの?

成城石井など、製菓材料を多く扱うスーパーや、ネットでも購入できます。

お値段は450グラムで1000円ほど。

家庭用バターと、ほとんどかわらない値段ですね。

家庭用バターが軒並み欠品している時期でも、ポンドバターは在庫があったので助かりました。

スポンサーリンク

まとめ

 

ポンドバターは業務用として、お店で使用されているバターなんですね。

国内メーカーの濃厚なバターに比べると風味は落ちるけど・・

パン作りやホワイトソース、お菓子作りなどには変わらず使うことができるので、家庭用バターがない時にはまた買おうと思います。

TOPIC
スポンサーリンク
アラフィフPの主婦ブログ
タイトルとURLをコピーしました