執行猶予明けないと活動できない?ASKAを救った「ビルボードクラシック」とは

シックな看板 音楽

2014年に覚せい剤の使用で逮捕され起訴された、歌手のASKAさんが2018年の年末にコンサートツアーを行いました。

執行猶予があけてのツアー、コンサートとしては5年ぶり。

ファン待望のコンサートツアーだったのですが、開催には紆余曲折あったようです。

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コンサート会場との確執と「ビルボードクラシック」

2018年に行われたツアーコンサートは「シンフォニックツアー」

ロックバンドと一緒に歌うのではなく、オーケストラをバックに歌うというものです。

ASKAさんはこの「シンフォニックツアー」を過去に何度も行っているので、特に不思議に思いませんでした。

ただ、本来ならドラムやギターと組んで歌う「バンド形式」でやりたかったとのこと。

 

バンドでのコンサートツアーを行うにあたって、会場も押さえてあったのですがそこで問題が。

なんと、会場側から「執行猶予が明けるまでは、プロモーション(告知)をしないでくれ」との通達があったのです。

プロモーションをしないと、いつどこでコンサートをするのか誰にも知らせることができないので・・当然チケットも売れませんし事実上は開催不可能となります。

そこで「ビルボードクラシック」主催のコンサートツアーへの「ゲスト出演」という形がとられたそうです。

ビルボードクラシックとは

主催は「ビルボードジャパン」。ビルボードジャパンでは、クラシックオーケストラ主体のコンサートを主催しているのです。

コンサート、クラシック、リサイタルとカテゴリーがわかれていて、それぞれ

アーチスト(歌手)とのコラボレーヨン、オーケストラによるクラシックコンサート、クラシックアーチストのリサイタル(独演会)

となっています。

ASKAさんは今回、このコンサートのコラボレーションアーチストとして出演したワケですね。

ちなみにASKAさんのビルボードクラシックコンサートは終了していますが、2019年2月からは玉置浩二さんがツアーを行う予定です。

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ASKA 2019年からの活動

実はASKAさんは2018年にオリジナルアルバムやベストアルバムを数枚リリースしているのです。

ASKA Too many people CDジャケット

やはり執行猶予期間だったためか、目立った宣伝は行われていませんでしたが初回限定盤は売り切れている物もあります。

ひっそり告知?

ベスト盤の発売日は10月17日。

その中に、2019年のコンサートツアーの告知リーフレットが同包されていたのです。驚いた方もいたのではないでしょうか。

アルバム購入者には一足先に告知を行っていたのですね。

ASKAさんの執行猶予が明けたのは2017年9月27日なので、執行猶予中の告知ではありませんね。

 

2019年に予定されているのは待望のバンドツアーです。

チケットは2月からの販売で、公式ホームページに詳細があります。

ファンクラブ会員向けの先行予約分は即完売だったようですね。

チャゲアス復活は?

ファンとしてはチャゲアスとしての歌も聞きたいところ。

ASKAさんのコメントとしては「今やるのはちょっと違う」

どうもコンビ復活は難しそうです・・・

幸い、解散はしていないのでいつか二人で歌う姿が見られる日が来ることを願います。

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